【リハビリ】3分間の直立は厳しい．【経過】

 こんばんわ、

リハビリ期間中の喫茶店です．

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本日は、リハビリの先生にベットに端座位の状態からの臥床を聞きました．

※端座位・・・ベッドに腰掛けている状態
※臥床・・・寝る

僕は大腿骨骨頭壊死は両方の大腿でやっております．

そして、今回の手術は右足をしました．

なので、右足を上げるやり方を習いました．

それは、意外とシンプルな方法でした．


やり方的には、

端座位の状態から、左肘をベッドにつけて

左足を右足の下に回します．

その状態から、右足を左足で支えながら上に上げます．

そうすると、ものすごくスムーズにベッドの上に足がのせれます．



あと、

直立状態を3分間保つ訓練の時に先生が、

「この前のマジックのあと、頭が混乱して～」


みたいなお話をされました．

あのマジックはどうやってるのか？とか、

タバコがコインに貫通するのは不思議だ．とか、

なんかそんな話です．


やっぱり、マジックって人とコミュニケーションをとる良い手段なんだな

って思いました．



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右足に敷いていあるクッションがあるのですが、

いったいこれがなんのためにあるのだろうか？

っておもってたのですが

やっとわかりました．


眠っているときに、足を動かさないため


なんですね．


ってことは起きてる時いらないんですよ．


ずーっと敷いてました．