【SLE】季節が変わるときは、あまりいい時じゃない．【病気】

こんばんわ．

久しぶりに15時くらいに外に出てみた喫茶店です．

日差しが強くて、外に出るのも怖いですね．
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病気．

全身性エリテマトーデス（SLE）ループス腎炎になって、プレドニンを服用．

ステロイド投薬には副作用はつきものです．

肌が薄くなり、日光には要注意とのこと．


4～5月にかけて、冬から春になる季節の変わり目．

日光も次第に強くなっていく．


日焼け止めは、日中塗ってます．

それでもあまり外に出たいとは思いません．

外に出て、病気の状態が悪化というのがなんどかありました．

その都度、入院ではかないませんからね．

この病気は厄介です．


僕が外に出たい人間じゃなくてよかったです．

それか、外に出たいと思わなくなったのかもしれません．


ただ、特定のお店とかがお昼時しかやってないとか有ります．


困りますね．

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足のほう（大腿骨骨頭壊死）の方もなんとかしたいです．

右足は人工関節と入れ替え手術済み．

ただ、左足はだんだんと病気が進行して言ったりです．

片足を手術しても、もう片方がだめではあまりいい状態とは言えないです．

両足痛いよりはいいです．


まだ、耐えれる痛みなので我慢したいです．



というより、もうあの手術はしたくありません．

もう入院したく有りません．




『健康が一番』

病気にならないとわからない言葉．

健康な人間には一生わからない言葉です．

健康が一番です．そう思います．

(ﾟーﾟ*)