【本】あまり、良い本と言えない．【感想】

 朝からベネットの喫茶店です．

おはよーございます．

ねむいです．

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『今年は本を読もう！！』と決めてから

はや2週間．


本を早速さがしました．



うちの本棚には父が長年かけて集めた本があるので

買わなくてOKなのがいいですね．

本だらけで邪魔(ﾟーﾟ*)


そこで今回見つけた本．

僕の好きそうなタイトルでした．


すぐれた脳に育てる―手と指の実践トレーニング33


やっぱりこの『数字』系に弱いです．

○○の方法．

いいですね．



さて、早速読む．





読む




読む．．．．．．．






ん？





この本．



超読みづらい！！！


まず、『はじめに』の部分がひどい．


ひとつの文章中句読点「、」が4つ以上あるとか普通．

そして、逆に句読点がなくて2,3行またぐという荒業まで．


この本を音読しろと言われたら丁重に断ります．




なんとか『はじめに』をよいしょヨイショで終わらせてもさらに難解．



なぜ！？なぜ？



なぜ、絵にした方がいい文章を絵にしないんだ？





文章ですべて伝わるとでも思っているのだろうか？

非常にストレスを与えられながら読まないといけません．




「ぐっ・・・．」

っと言いながら読むことに・・．






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本の内容．

赤ちゃんがいない僕ですが、

当たり前の内容が書かれてるのでは？と思いました．

知育の仕方とかありますが、

この方法は『確立』という点で正しいのだろうか？


本当に正しかったら他の書籍に載っていてもいい物．


そう思いました．


この本をこの厚さにする意味はないかと．

ポケットブックくらいなら読み安くていいと思います．





久保田さんの本はとても良いとの評判でしたが、

僕のように、文章に疎い人間にはただのストレスです．


久保田さんの評価のいい本を先に読むべきでした．

 

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