【電子工作】ロジクール製のマウスを分解【治す】

 こんばんわ、

眠い喫茶店です．

身体が痛い日は特に眠いです．

軽く現実逃避ですかね(；´∀｀)？

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【マウスの不調・・・．】
Logicool製のBluetoothマウスであるM555bが不調です．

左クリックをするとたまに勝手にダブルクリックになる．

ドロップ使用としたら、選択後にクリック扱いになる．

そんな不調でした．

チャタリングか？とかおもったのですが、

マウスはそんな仕様じゃないでしょうね．

スタイルも良くて、重さもちょうどいい、

非常にお世話になっているマウスだけあってこの不調は残念です．


なんとか治したい！

とりあえず、分解しちゃえということでやっちゃいました．

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【分解後は無残な姿】



分解には特殊なドライバーが入りますね．

*（アスタリスク）状のネジがネックです．

僕は、精密ドライバーの一番小さいマイナスドライバーで対処しました．

アスタリスクもこのマイナスドライバーがあればいけます．

というか、体外の形状はこのマイナスドライバーでネジが回せるという世の中．

携帯のY字の奴だってぶんかいできちゃいますぜ！


上の写真を見てもらえば解ると思いますが、

マウスは底面パネル合わせて計4構造です．

底面以外の3構造部分は分解にて間取りました．

一番、「側」を外すのにはコツが要ります．


折っちゃわないように注意してくださいね！

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【治ったの？】

さて、分解はしたものの一体何をしようか・・．・



『ん？？』



発見しました．

ホイール部とクリック部に大量の埃が・・・．


コレが原因じゃないか？

埃のせいでクリックされたと誤認では？っとね．

ホコリを取り除いて元の形に戻しました！

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【今のところは再発はない】
現在、分解してから4日目になります．

治ったんじゃないでしょうかね？


全くと言っていいほど快調です．


分解時にすごく丁寧に掃除や消毒とかもしたので、ものすごくきれいな状態だったり．

このマウスの光沢が好きです(ﾟーﾟ*)